コーチングをやるかどうか迷っている場合の判断方法
Jan 08, 2025
こんにちは、栗山です。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
今日は「コーチングをやるかどうか迷っている場合の判断方法」について、
僕自身の体験も交えてお話しします。
1. なぜコーチングを迷うのか?
コーチングに興味はあるけれど、踏み切れない人。
「時間やお金がかかるし、自分に本当に必要かな?」
そう思う方は多いはずです。
実際、僕も最初はそうでした。
仕事の悩みが尽きず、ストレスが溜まっても、
「コーチング?敷居が高そう」と尻込みしていました。
でも後から振り返ると、
その迷い自体が、コーチングを受けるタイミングだったと思います。
2. コーチングで得られる変化
まずは、コーチングで何が変わるのか。
僕の体験から、いくつか具体的に挙げます。
-
思考のネガティブ化が減る
- 僕はコーチング前、何かあると「ダメだ」と考えがちでした。
- しかし、コーチとの対話で「なぜそう思うのか?」と問いかけられ、
自分を否定するクセに気づいたんです。 - それ以来、視点を変えるトレーニングを続け、
ネガティブ一辺倒にならない思考回路を手に入れました。
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自分の強みに気づける
- 32歳のとき、仕事が嫌になり「辞めたい」と思いました。
- でもコーチングを受ける中で、
「自分が得意な分野はどこか?」を整理する機会がありました。 - 実際に会社の中で、得意分野が活かせる部署を探し、
異動を打診。無理なく成果を出せる環境へ移動しました。
-
行動が加速する
- コーチングは「気づき」だけでは終わりません。
- 「次に何をやるのか?」を具体的に決めるプロセスが含まれます。
- 一度「やってみます」と口に出すと、やる気もモチベーションも上がる。
- これが小さな成功体験につながり、また次の行動へとつながります。
3. コーチングが必要かどうかを見極める3つの視点
では、どう判断すればいいのか。
僕なりに、3つの視点を提案します。
視点1 問題が曖昧で、解決策が浮かばない
- 何が嫌なのか分からず、ただモヤモヤしている。
- 感情的に「もう辞めたい」「でも生活があるし…」と堂々巡り。
- こんなときは、問題を整理し、新たな視点を得る必要があります。
- コーチは「なぜ辞めたいのか?」「自分は何を大切にしたいのか?」など、
問題を言語化する対話をしてくれます。 - 自分一人で抜けられないループから抜け出すきっかけになるでしょう。
視点2 行動に移す勇気が出ない
- 解決策らしきものはあるが、怖くて一歩踏み出せない。
- 何度も頭の中で計画は立てるのに、スタートが切れない。
- こうした状況は「セルフサボタージュ」とも言われます。
- コーチングでは、行動計画を細かく設定し、期限を明確にします。
- 「来週までにこれをやる」という約束が、行動を後押しします。
視点3 自分の強みや価値観が不透明
- 転職やキャリア変更を考えるとき、
自分の得意分野がはっきりしない、という悩みは多い。 - 僕も32歳のとき、全く同じ状態でした。
- コーチとの対話で自分の「好き」と「得意」を棚卸しするうちに、
異動先の可能性を発見。 - 結果として、得意分野で成果を出し、
会社にも自分にもプラスになったんです。
4. コーチングを受けるメリットと注意点
メリット
-
客観的な視点を得られる
- 友人や家族に相談しても、どうしても主観的になります。
- コーチはあなた自身ではないし、上司や同僚でもない。
- 客観的に質問やフィードバックをするので、見落としていた視点が浮かび上がります。
-
思考と行動がセットで変わる
- カウンセリングが過去のトラウマや心のケアに重点を置くのに対し、
コーチングは「未来志向」。 - 具体的な行動プランをつくり、実行をフォローします。
- その結果、ただ悩みを吐き出すだけでは終わらず、前進を体感しやすい。
- カウンセリングが過去のトラウマや心のケアに重点を置くのに対し、
-
自己理解が進み、自己肯定感が高まる
- コーチとの対話を通じて、自分の強みや価値観が明確化されます。
- 「あ、自分はこれでいいんだ」と思えると、日々の仕事へのモチベーションが上がります。
注意点
-
コーチングは魔法じゃない
- 受ければ必ず解決するわけではありません。
- 行動するのは自分。
- コーチはあくまで伴走者です。
-
深い心理的な問題には不向きな場合も
- 例えば、重度のメンタルヘルス不調があるときはカウンセリングや専門医の領域。
- 自分の状態を客観的に見極めることが大切です。
5. 事例 僕の転機(32歳での異動)
僕がコーチングを受けたときは、
まさに仕事を辞めたくて仕方がない状態でした。
毎朝会社へ行くのが嫌で、
なんとか理由をつけて休みたい、
そう思う日々が続いていました。
そのときコーチから問われたのは、
「本当に辞めるしかないのか?」ということ。
何が嫌なのか、得意なことは何か、
僕自身に問い続けられました。
すると、
自分が好きな領域は「人材教育」や「研修企画」。
今の部署はまったく違う分野で、
そこに苦手意識も強かったと気づきました。
コーチは具体的に、
「会社内で希望部署にアピールできる道はない?」
「上司や人事と話す機会を作れない?」
など、行動へのヒントをくれました。
僕は意を決して上司に相談。
自分の思いを伝え、
その数ヶ月後に希望していた部署へ異動。
大変でしたが、得意な分野で働くうちに、
仕事が楽しくなりました。
6. 「コーチングをやるかどうか」迷うあなたへ
ここまで読んで、
もしあなたが次のように思うなら、
コーチングを検討する価値があるでしょう。
- 「問題があるけど、何が問題か分からない」
- 「行動を起こしたいが、怖くて踏み出せない」
- 「得意なことや強みを整理したい」
コーチングは、
あなたの内面に眠るエネルギーを
呼び起こす手段になり得ます。
もちろん、コーチングに合う合わないもある。
でも、少なくとも一度体験してみることで、
自分の思考のクセや、
未来への可能性に気づけるかもしれません。
7. まとめ
- コーチングは「自分の力で前進する」ための対話手法。
- ネガティブ思考の改善や、得意分野の発見など、
大きな変化をもたらす可能性があります。 - 「何が問題か分からない」「一歩踏み出せない」
そんなときこそコーチングを検討する時期。 - ただし、深刻な心の傷などはカウンセリング領域かもしれない。
- あくまで行動するのは自分。
コーチは伴走者であり、魔法使いではない。
僕自身、32歳のとき、
コーチングをきっかけに自分の得意を活かす部署へ移れました。
「会社を辞めずに乗り越える道があるんだ」と知った瞬間でした。
もし「辞めたい」「変えたい」と悩んでいるなら、
一度コーチングを受けてみるのも手です。
あなたの中のエネルギーを引き出し、
新たな一歩を踏み出すサポートになるかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コーチングの魅力が少しでも伝われば嬉しいです。
これからも一緒に学び、成長していきましょう。
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