Letter from

Yuichi Kuriyama

皆さん、こんにちは！ライフコーチの栗山祐一です。今回は、マネージャーや新しい役割に就いたばかりの人たちに役立つ考え方「自分軸のつくり方」をプレゼントします。

僕は初めてマネージャーに就いた時、次のような悩みがありました。「チームメンバーを育成できない」「残業しても仕事が終わらない」「ベテランマネージャーと比較して劣等感を感じる」「知識不足で毎日が不安」「外食、娯楽でストレス発散してお金が貯まらない」などです。

「このままでは駄目だ」と思い、ビジネス本に書いてあるコミュニケーション術やビジネスフレームワークを実践しました。しかし、効果は長続きせず、常に新しい知識とスキルを仕入れ続けなければならないというネガティブな思考パターンに陥りました。プライベートでは、家の中は散らかり放題。最愛のパートナーだったはずの妻とも価値観の違いを理由に離婚しました。

もし、あなたも昇進、人事異動、転職などを通じて新しい役割を担う中で、同じような痛みや不安を抱えていたら、とても共感します。あなたは、とても努力家で、たくさん学ばれています。僕もあなたと同じように一生懸命努力しているのに全てが上手くいかなかった時期が人生のどん底だったと思います。

僕は今回、プレゼントする「自分軸のつくり方」を実践しました。すると「自分がどうありたいのか？」が理解できて、少しずつ成果が出始めました。

他人と比較することをやめて、自分のペースで仕事をすることで残業が70%削減。収入は給与ベースで1.5倍。創出した時間でボランティアやオンラインコミュニティに参加。マラソンの習慣化など健康的な生活を取り戻すことができました。今は自分のやりたいことで副業にも挑戦しています。

抱えていた人間関係の不安はなくなり、メンバーと共に成果を出せるようになり、自信がつきました。プライベートでも意中の人と再婚することもできました。

もしあの時、時間をとって自分自身と向き合わなければ、今でもタスクに振り回され会社や上司の指示をただ受け入れ、サービス残業で仕事をやり続けていたでしょう。

僕は会社、上司、顧客ニーズを受け入れ行動することが悪いと言っているのではありません。むしろ、とても大切です。しかし、それ以上に大切なのは、自分の想いにウソをつかず、本音の自分で貢献することです。

自分が何を大切にしているかを明確にしないまま、毎日を過ごしている状態は、大海原へ地図やコンパスを持たずに、航海に出るようなものです。

向かうべき方向性がわからなければ一生懸命オールを漕いでも、行きたい場所へ辿りつくことができず、永遠に彷徨い続けます。僕たちに必要なのは嵐に巻き込まれても立ち返る指針となる「自分の軸」を設計することです。

自分の価値観、才能、情熱、

大切な人間関係、目的地を明確にする。

マネージャーという役割になると、誰からも教わることなく社会システムの中で自動的に人材育成を担うケースがほとんどです。そして我流でなんとかしようと責任を抱え込み、自分やメンバーに厳しくして自らを追い込んでいきます。

健康を害するのを承知で、仕事だから仕方がない、と仕事中心の生活を送ってしまいます。しかし、自分の価値観、才能、情熱、大切な人間関係、目的地を明確にすると状況が一変します。このプロセスを踏むと、次に取るべき行動を大切なことに集中できます。

すると心の底から湧き出る充実感と安心感が得られ、精神的にも安定し、成果が出せるマネージャーに成長を遂げることができるようになります。

外部環境は常に変わり続ける。

だから、「自分軸」をデザインし続ける。

僕たちの環境は常に変化し続けます。だからこそ、僕たちも常に「組織の方向性」や「あなたの大切なこと」を見つめ、デザインし続けることが大切です。

各業界でゲームチェンジが起きており、企業は従業員のスキルを高めるための教育投資を増やしています。多くの組織でDXやダイバーシティ&インクルージョン、組織パーパスをつくるなど外部環境に組織が適応できるように、組織開発に投資が行われています。

僕は教育担当として組織を活性化する施策を中心に担ってきました。しかし、価値観が多様化している現在に置いては組織の教育機会だけでは、個人や組織の力を活性化するのは難しいです。

外側からのアプローチではなく、個人の内面から変わるアプローチでないと本質的な変化は起きません。そのため1人で学のは限界があり、ガイド役と共に自分の内面を開発するアプローチが必要です。

なぜなら僕たちは1人では客観的に自分を見つめることが難しいからです。でも、安心してください。僕があなたのガイド役を担います。その為に僕は自分を実験台として数百万もの自己投資を続けてきました。

正直、ミッションを設計しなくとも、マネージャーとしての役割は果たすことはできます。しかし、それでは、長期的、効果的に成果を出し続けるマネージャーとして活躍し続けるのは難しいと思います。なぜなら、外部環境は変化し続けるからです。

僕は、３３歳の頃、周りから「お前はバカだ！」と組織の中で言われ続けていました。しかし、ミッションをデザインするアプローチを学び実践することで、ライフコーチとしてクライアントが本当に望む事に対して目標達成支援ができるようになりました。

今でも常に新しいことを学び、本業で新しいチャレンジをし続けています。是非、ミッションをデザインするアプローチを体感してください。

このミッションデザイン基礎コースがあなたの心が望む方向に物事が進む事を願ってやみません。基礎コースで、お会いできる事を楽しみにしております。

ミッションデザイン基礎コースご案内

【限定特典】

４本分のコースを無料プレゼント

変わり続ける環境の中で

マネージャーとして

成果を出し続ける「自分軸」のつくり方

コースでお話していること

✅ 環境が変わっても一生涯通用する「自らをマネジメント」する方法

✅ 過去の行動パターンから価値観を明確にする方法

✅ モチベーションパターンを自覚する方法

✅ 「喜」「怒」「哀」「楽」の感情を年代ごとに整理する方法

✅ マネージャーとして大切にしたいことを明確にする方法

✅ 理想の状態を思い描き既存の考え方から脱却する方法

こんな方におすすめです

✅ マネージャーとして自信が持てない方

✅ 自分が大切にしている考え方を上手く表現できない方

✅ チームメンバーの能力を引きせずに悩んでいる方

✅ 残業が増えて自分自身の時間が取れない方

✅ マネージャーとして戦略を示せないで困っている方

✅ 今まで自分の軸を考えたことがない方

お客様のお声

・本当に自分にとって大切なことに集中できるようになりました（30代マネージャー男性）

・自分の事をわかったつもりになっていましたが、全く理解できていない事に気づけました（40代女性会社員）

・重要なことに時間を使うようになり家族と一緒に過ごす時間が増えました（40代男性会社員）

・職員の方と信頼関係をどう構築していけば良いのか明確になりました（40代歯科医師）

ミッションデザイン基礎コースご案内

【限定特典】

４本分のコースを無料プレゼント

変わり続ける環境の中で

マネージャーとして

成果を出し続ける「自分軸」のつくり方

コースでお話していること

✅ 環境が変わっても一生涯通用する「自らをマネジメント」する方法

✅ 過去の行動パターンから価値観を明確にする方法

✅ モチベーションパターンを自覚する方法

✅ 「喜」「怒」「哀」「楽」の感情を年代ごとに整理する方法

✅ マネージャーとして大切にしたいことを明確にする方法

✅ 理想の状態を思い描き既存の考え方から脱却する方法

こんな方におすすめです

✅ マネージャーとして自信が持てない方

✅ 自分が大切にしている考え方を上手く表現できない方

✅ チームメンバーの能力を引きせずに悩んでいる方

✅ 残業が増えて自分自身の時間が取れない方

✅ マネージャーとして戦略を示せないで困っている方

✅ 今まで自分の軸を考えたことがない方

お客様のお声

・本当に自分にとって大切なことに集中できるようになりました（30代マネージャー男性）

・自分の事をわかったつもりになっていましたが、全く理解できていない事に気づけました（40代女性会社員）

・重要なことに時間を使うようになり家族と一緒に過ごす時間が増えました（40代男性会社員）

・職員の方と信頼関係をどう構築していけば良いのか明確になりました（40代歯科医師）